パーマリンクとは固定リンク、つまり、サイトのURLのことです。URLは途中で変更した場合、これまでの被リンクやソーシャルメディアからの言及、検索エンジンからの認知等々がオジャンになってしまうので、一度決めたら不変のものにするのが普通です。それだけに最初の決定はとても重要です。

パーマリンクの設定方法

WordPressダッシュボード【設定】→【パーマリンク設定】から設定します。

permalinkの種類

「デフォルト」「日付と投稿名」「月と投稿名」「数字ベース」「投稿名」と任意のパーマリンクを設定できる「カスタム構造」が選択出来ます。「カスタム構造」を選ぶ場合は、下記のタグを組み合わせて設定します。例えば「カスタム構造」で「カテゴリー名/投稿名」にする場合は 「/%category%/%postname%」 と記入します。

%year% :投稿年
%monthnum% :投稿月
%day% :投稿日
%hour% :投稿時刻「時」
%minute% :投稿時刻「分」
%second% :投稿時刻「秒」
%postname% :投稿タイトル (投稿スラッグ)
%post_id% :投稿固有の ID 番号
%category% :カテゴリー名 (カテゴリースラッグ)
%tag% :タグ名 (タグスラッグ)
%author% :著者名

パーマリンクの末尾に「.html」を入れることもできます。

記事の投稿スラッグを設定

パーマリンクの中に「%postname%」を使った場合、記事毎に投稿スラッグを設定することができます。「スラッグ」というのはURLの一部になる部分です。下図では投稿記事ページの投稿スラッグの編集をしています。「permalink」というところが投稿スラッグですね。これがURLの一部になるわけです。

投稿スラッグ

カテゴリースラッグ(タグスラッグ)を設定

次は、パーマリンクの中に「%category%」「%tag%」が入っている場合のスラッグの設定方法です。まず、カテゴリースラッグの設定方法はダッシュボード【投稿】→【カテゴリー】から下図のように【クイック編集】からスラッグを変更します。

permalink02

パーマリンクを決めるときの注意点

前述した通り、パーマリンクの構造はサイト運営の序盤は気軽に変更できますが、記事数が増えてくればそうもいかなくなります。最初に永久に変更しないつもりで設定するのがベターでしょう。

そこで気をつけておきたい点をいくつか挙げておくと、まずカテゴリーをパーマリンクに入れると、後からカテゴリ名を変更できなくなる恐れがあります。他にも「年月日」もパーマリンク内に入れると、後から記事の日付を変更しづらくなるということになります。そういった後々のことを考えて設定する必要があるわけです。

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