あなたの記事をGoogleの検索エンジンになるべく早く反映させる方法

2016

10.19

新しいサイト立ち上げたり、ブログを書くと、記事が「Google」にインデックスされるまでに時間がかかります。できるかぎり早くインデックスされることで記事等のコピー対策にもなります。今回はクローラーが巡回する仕組みや、こちらから「Google」に新しい記事やサイトを伝える方法をご紹介いたします。

記事がGoogleにのる仕組み

Googleは「Googlebot」というソフトを使い、世界中のサイトを巡回させるシステムをとっています。そのソフトをクローラーといいますが、それが各サイトのリンクを飛び回り、WEBサイトの情報を集めています。特にクローラーは、過去にクロールしたページやWEBサイト所有者から提供された「サイトマップ」情報を手がかりにクロールしていきますので、立ち上げたばかりのサイトやサイトマップを提供していないサイトにはクローラーが来にくいということです。

さらにGoogleでは集めて来た情報を整理するインデックスということが行われます。これが検索キーワードとなるわけですが、Googleの検索で表示されるのはこのインデックスされた情報のみになります。このインデックスがされていなければ絶対に検索にのることはありません。

ちなみにインデックスされているかを調べる方法があります。

Google検索で「site:調べたいサイトドメイン」を入力してみてください。(http://は不要です。)

例えばTCDのサイトを検索してみると、
「site:design-plus1.com」
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インデックスされていることがわかります。しかし、「site:design-plus10.com」などとするとインデックスされていないことがわかります。
push02

一度サイトの確認のためにこちらを試してみる事をおすすめします。

インデックスされていない場合の対応

もしインデックスされていない場合は2つの方法でインデックスできるようになります。

  • Search Consoleへ登録する
  • XMLサイトマップを送信する

Search Consoleへ登録する方法

①まずは、下記のサイトより、インデックスさせたいURLを登録してください。
https://www.google.com/webmasters/tools/

②Googleへログインし、インデックスさせたいサイトのURLを入力してください。
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するとサイトの所有権のサイト確認が行われますので、手順にしたがい、Googleの用意した、HTMLファイルをあなたのサイトにアップしてください。
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確認が成功すると、クローラーがサイトに訪れるようになります。

XMLサイトマップを送信する方法

XMLサイトマップとは、あなたのWEBサイトのいわば設計図です。XMLサイトマップをGoogleに送信し、登録することで検索エンジンにサイトの構成を把握してもらい、インデックスされやすくなります。WordPressをお使いの場合は、プラグインの「Google XML Sitemaps」が便利です。

「Google XML Sitemaps」のインストール

管理画面から「Google XML Sitemaps」を検索してインストールして下さい。
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もしくは、下記のサイトからプラグインをダウンロードし、wp-content/pluginsディレクトリにインストールしてください。
xml

Google XML Sitemaps

「Google XML Sitemaps」の使用手順

「Google XML Sitemaps」を有効化したら、さきほどのSearch Consoleの「ダッシュボード」から「サイトマップ」をクリックしてください。
xml02

続いて、右上の「サイトマップの追加/テスト」をクリックしてください。
xml03

下記のようなポップアップ画面が表示されますので、
xm04

「sitemap.xml」と入力し、「送信」をクリックしてください。
xml05

これで正常にサイトマップが送信されます。

さらに早くインデックスさせるプラグイン

さらに、一工夫でこちらからGoogle側に記事をアップしたことを伝えるプラグインがあります。それが「PubSubHubbub(パブサブハブバブ)」になります。

「PubSubHubbub」のインストール

管理画面から「PubSubHubbub」を検索してインストールして下さい。
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もしくは、下記のサイトからプラグインをダウンロードし、wp-content/pluginsディレクトリにインストールしてください。
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PubSubHubbub

プラグインには特に設定等はありません。有効化するだけで効果があります。また、似たようなプラグインで「PuSHPress(プッシュプレス)」というプラグインもありますが、基本的には同じ使い方ですのでお好みで使用してみてください。

プラグインの効果

さすがに有効化した瞬間インデックスされるというほどの即効性はありませんでした。質や量のないサイトでしたら、テストした感覚としては5日でインデックスされるものが2日でインデックスされるようになるといった速度でしょうか。もちろんもともと評価の高いサイトなどはすぐにインデックスされたという情報もありました。ただ、間違いなくインデックスされる速度はあがっていると思いますので、過度な期待はせず、導入してみるといいと思います。

まとめ

サイトを新しく立ち上げたときには、早くGoogleやYahooなどで検索できるようになってもらいたいものです。もちろん記事の内容や量、質によって検索上位にくるかは変わってきますが、そもそもGoogleにサイトを知ってもらわなければいくら対策しても意味がありません。また早くインデックスされることによって、記事のコピー等の対策にもなります。せっかく苦労して作ったサイトですから、今回の記事を参考に早くたくさんの人に知ってもらうように一工夫しましょう。

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