TCDテーマでは毎月WordPressに革新を起こす、最先端のデザイン性とSEO効果を兼ね備えたテーマを次々と発表しています。2016年もおかげさまで、多くのお客様に弊社テーマを購入していただきました。2016年の仕事納めと致しまして、本日は2016年全体の売り上げランキングを発表いたします。

※当記事で紹介している「AMORE」「CORE」「Precious」「Opinion」「LUXE」は
2023年10月31日に販売終了となります。
>> 【重要】テーマ販売終了のお知らせ(対象:TCD029 – TCD013)

1位 「AMORE (TCD028)」

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2016年堂々の1位は、パララックスによる立体的な動作とエフェクトが魅力的なバーや飲食店スタイルの当テーマです。最近はコーポレートサイトとしてもトップページにこういったPR向けデザインを採用する企業もよく見かけますね。固定ページのテンプレートも複数用意されていますので、それらを活用し、ぜひとも広告媒体に依存しない、直接集客を目指す戦略を練ってみてください。

2位 「AGENT (TCD033)」

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その名の通り、社内にエージェントを集うというコンセプトで制作された求人募集に特化したのが当テーマです。求人エントリーフォームなどがついていて、採用活動にうってつけのテーマです。コンテンツを増やして、自社の魅力や仕事内容をガンガンアピールしていきましょう。

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3位 「MAG (TCD036)」

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当テーマは過去に爆発的にヒットした「BlogPress」の進化版ともいえます。ブログのデザインもここ3~4年で一気に変貌を遂げてきましたが、当テーマも追従式ヘッダーやスライダー、アニメーションなど、コンテンツをより良く魅せる機能が数多く盛られています。コンテンツ・広告の配置も考えられているため、アフィリエイトのコンバージョン(最終目標)にも繋がってきます。

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4位 「LAW (TCD031)」

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士業向けに開発されたのが当テーマとなります。まずザっと見て分かるのは、至極「信頼性」「誠実さ」の印象を与えるテーマだということです。コンテンツ配置も分かりやすく、そこから問い合わせにつなげる導線をしっかり確保しております。ライバルひしめく昨今において、こうした自社サイトを用意し、アピールしていくのが当然の流れとなってきてますので、ぜひこの機会にあなたも導入を検討してみてはいかがでしょう。

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5位 「CORE (TCD027)」

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ポータルサイトとして汎用性の高いテーマとなっています。特にカテゴリーごとの色づけが美しく、情報量の多くなりがちな大型メディアをユーザーに分かりやすい形で魅せてくれます。スマホ等でのレスポンシブ表示はもちろん、スライダーやピックアップ記事、おすすめ記事なども一流サイトに仕立て上げてくれます。

6位 「ORION (tcd037)」

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今年7月に発売されたファーストビューで一瞬でユーザーの心を掴むような企業向けサイトテンプレートとなっています。フルスクリーン動画のヒーローヘッダーがまさに最先端を醸し出し、ヘッダーに動画を採用するデザインは最近海外でも数多く増えています。その他、固定ページを美しく魅せる3パターンのテンプレートや、簡単にタブ切り替えを作る機能など、デザインもさることながら機能性も素晴らしいです。

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8位 「Precious (TCD019)」

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こちらは、ECサイトのように商品やサービスをPRするのにも最適なテーマですね。プラグインなどを併用すれば、そのまま販売につなげることもできるでしょう。ヨーロッパ調の近代的なデザインとなっており、イメージ戦略の重要なツールとして、自社の商品をアピールする記事を増やしていきながら売上アップにつなげていきましょう。

9位 「Opinion (TCD018)」

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こちらは企業としての信頼性を高めるコーポレートデザインでありながら、同時に「CORE (TCD027)」のようにカテゴリーごとにコンテンツを並べたいポータルサイトにも便利な汎用性の高いテーマですね。プレスリリースやPR記事、売れ行きランキング、スライダーなど、機能も豊富で、アフィリエイターの方もよく利用されています。

10位 「LUXE (TCD022)」

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ホテルなどのスタイリッシュで、ラグジュアリー感を演出したいサイトに向いたテーマとなります。情報量が多すぎることがないため、こちらの伝えたいメリットをユーザーに存分にアピールできること間違いなしです。こちらも企業のウェブ戦略に適したテーマなので、コンテンツSEOを意識しながら外部に発信できる記事作成に取り組んでみてください。最近のバージョンアップによってデザイン性や操作性も大幅に向上しています。

まとめ

全体として、パララックスが人気のようです。サイトに3次元の立体的空間ができ、それが多くのお客様の目に止めていただいております。ヘッダーに動画を入れる戦略もこれからどんどん採用していってほしいですね。

ちなみにここには掲載されていませんが、今年はページビルダーという度肝を抜く新機能が付加された「MONOLITH(TCD042)」や「STORY(TCD041)」など、続々と最新テーマが毎月リリースされていますので、そちらもぜひぜひついでに見ていってください。

弊社では、2017年も皆様の期待をいい意味で裏切るような画期的なテーマ開発を行っていきますので、来年もどうぞよろしくお願いいたします。それでは良いお年を。