ブログの記事を分類するのに、カテゴリーとタグという概念が存在しますが、本ページではその違いについて説明します。

カテゴリーとは?

記事を「ジャンル」ごとに分類する為にカテゴリーが存在します。例えば、野球のニュースサイトでしたら、「巨人」「阪神」「中日」というふうにチーム毎に分類すると、巨人ファンは巨人のカテゴリーを、阪神ファンは阪神カテゴリーをという感じで、好きなページだけ閲覧するに便利になりますよね。

カテゴリーはサイトの構造を形作るものでもあるのです。

タグとは?

タグは、記事の中で使われている「キーワード」を設定しておく為のものです。例えば、選手の名前をタグに登録したり、歴史に残る試合の名前など、カテゴリーの分類とはまた別枠のものであると効果的です。また、記事内でよく使われているキーワードをタグに設定しても構いません。そうすることで、ユーザーがアーカイブからお目当ての記事を探したいときに役立ちます。

サイト内検索との役割の違い

ユーザーが記事を探すときのツールに「サイト内検索フォーム」があります。サイト内検索の場合は、ある程度「探したい情報が決まっている」時に効果を発揮する性質があります。そのため、曖昧な時にはカテゴリーやタグからチェックする方が便利ということになります。

結局のところ、分類の目的は?

なぜ記事を分類するのかと言えば、「ユーザーが探しやすくするため」です。記事の数が膨大になった時に、過去記事が整理されている状態、これが理想ではないかと思われます。そのためには、カテゴリーとタグを適切に分けることが重要となります。