TCDテーマでは毎月WordPressテーマに革新を起こす、新しいテーマを次々と発表しています。2016年の1月〜4月のランキングから継続という形で、今もっとも売れているテーマをご紹介したいと思います。テーマ選びの参考になればと思います。

※当記事で紹介している「AMORE」「CORE」「Precious」「LUXE」「Opinion」は
2023年10月31日に販売終了となります。
>> 【重要】テーマ販売終了のお知らせ(対象:TCD029 – TCD013)

1位 「AMORE (TCD028)」

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1月~4月に引き続き、堂々の1位はパララックスデザインのWordPressテーマ「AMORE」でした。WordPressでパララックスができるんだと言った声を多くいただき、パララックスサイトの「ハードルが高い」「パララックスは興味があるけど、簡単には作れない」と諦めていた多くのWordPressユーザー様に購入いただいてます。完成度の高いレスポンシブにも完全に対応した「AMORE」は発売から売れ続けている人気テーマです。

2位 「AGENT (TCD033)」

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求人募集に特化したWordPressテーマ「AGENT」。求人採用においては、もはや求人媒体のみに掲載するのではなく自社サイトを織り交ぜての採用活動がメインストリームとなりつつあります。リリースからずっと人気のテーマで、「AGENT」は会社の魅力を訴求できるパララックスデザインを採用し、仕事内容を正しく理解してもらうための募集要項作成機能や情報不備によるミスマッチの防止はもちろんとして、企業の理念、ビジョンを魅力的に伝えることによって、モチベーションの高い求職者の獲得を目的に制作されました。

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3位 「MAG (TCD036)」

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「BlogPress」の進化版「MAG (TCD036)」。一流のブロガーのための、「一流のテンプレート」です。デザイン性はもちろんのこと、機能性や導線を考え抜いたコンテンツの配置まで、細かいところまでこだわり抜いたMAGが2016.06.29リリースからわずか2カ月で堂々の3位です!このテーマにはTCDの技術をすべて載せました!まずはデモサイトをみていただければ、洗練されたサイトなのが伝わると思います。そして使えば使うほど、使いやすさに気づくのがこの「MAG」です。

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4位 「IZM(tcd034)」

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ファッショナブルな「大人のマガジン」を構築する「IZM」が4位となりました。IZM(イズム)には、主義、主張というメッセージが籠められており、大規模、かつ最先端のインターネットメディアを簡単に運営することが可能です。IZMはインターネットメディアを構築するテンプレートなので、目的といえばもちろん総PV、ブランド価値、信頼性の向上です。IZMを導入して、あなたのメディアサイトを一気に最先端にしましょう。

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5位 「LAW (TCD031)」

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士業向けに開発されたWordPressテーマ「LAW」が5位となりました。弁護士や法律事務所といった業種にとって、集客に特化したWebサイトが必須の時代になってきています。ライバルがひしめく士業業界において“Webサイトからの直接的な集客”を実現するためには、第一印象で信頼性や専門性を伝えるとともに、ユーザビリティや導線をしっかり確保したデザインであることが重要です。そこを追及して作られた「LAW」は士業サイトだけでなく一般のコーポレートサイトにも多くご愛用されています。コーポレートサイトでは第一印象で信頼性や専門性を伝えることが重要で、そこからWebサイトのゴールとなる「お問い合わせ」まで自然に繋がっていく“導線の構築”に徹底的にこだわって作られています。

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6位 「ORION (tcd037)」

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美しい映像で顧客を一瞬で魅了する企業サイトテンプレート「ORION」が2016.07.29リリースからわずか1カ月でのランクインです。フルスクリーン動画のヒーローヘッダーは先進的なコーポレートメディアの主流となっていますが、WordPressテンプレートでここまでのサイトはありません。映像で顧客の心を掴み、売上に直接的、間接的に貢献する企業サイトは今後もっと増えてくると思われます。そんな最先端のテーマをぜひ導入してみてはいかがでしょう。

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7位 「CORE (TCD027)」

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インターネットメディア系では一番の売れ筋を誇るのが「CORE」です。是非デモサイトをみていただきたいのですが、「CORE」は“一瞬にしてユーザーを虜にするファーストビュー”にこだわって開発されています。大型メディアやポータルサイトを構築するのに適したテーマで、膨大な情報量を美しく効率的に魅せながら、細部のエフェクトにまでこだわる、妥協を許さない開発チームの技術の結晶ともいえるテーマとなりました。スマホ等でのレスポンシブ表示においても、こだわりが活きていますので、ぜひ色々なデバイスからもご覧になってみてください。

8位 「Precious (TCD019)」

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根強い人気を誇るロングセラーテーマ「Precious」が8位となりました。商品ページ内のギャラリー機能も人気の理由で、ECサイトのように商品やサービスをPRするのにも最適です。ヨーロッパ調の近代的なデザインは、サイトの訪問者に企業としての信頼性を与えます。イメージ戦略の重要なツールとして、売上アップにつなげることも可能にするテーマとなっています。企業の担当者様や、製作代行業者様にも人気で、特別ライセンス契約数も多いのが「Precious」の特徴といえます。

9位 「LUXE (TCD022)」

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ホテルなどのラグジュアリー感を演出した高級感が「LUXE」の際立った特徴です。サイトを開いた瞬間、空間一面に広がる美しさが訪問者をアッと驚かせます。LUXEはデザインが美しいだけでなく、実用性も兼ね備えています。バナーや広告を配する画像スペースも充実しており、情報量が多くてもサイトがうるさくなる心配は全くありません。店舗や企業のサイトが一瞬にしてグレードアップできるので、こちらも企業のウェブ戦略に適したテーマとなります。「Precious」同様、一般ユーザー様だけでなく、特別ライセンスのご契約を多くいただいているテーマの1つです。最近のバージョンアップによってデザイン性や操作性も大幅に向上しています。

10位 「Opinion (TCD018)」

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白を基調とする知的なデザインが印象的な「Opinion」は、先進的なレイアウトや徹底的に計算された広告配置によってアクセス数と売上をどこまでも引き上げます。TCDでの累計販売数では堂々の1位で、国内でもっとも利用されている有料のWordPressテーマなのではないかと思います。

まとめ

5月から8月はパララックスサイトが圧倒的な人気です。「AMORE」や「AGENT」を始め、発売したばかりの「MAG」や「ORION」の反響も大きいです。弊社では、9月からもユーザーの度肝を抜くような画期的なテーマ開発が行われており、これからも皆さまの期待を良い意味で裏切るような、テーマを開発し続けます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。